今日は、昨日続き。
テスト勉強の参考にしてる本を、紹介します!
第ニ話です。
☟第一話はこちら
ちなみに、
國立先生とは、愛知県と兵庫県で「さくら個別指導学院」という塾をされてる凄い先生です。
ブロガーまぴこちゃんが会いに行ってましたね!
第一話では
「くにたて式 中間・期末テスト勉強法」
を参考にしていると書きましたが、
もう一つ國立先生の著書で参考している本があります。(時間の都合で書けなかったよ💦)
それは
「成績トップの子の親がしていること」
まぴこちゃんもオススメ本として、どちらも紹介されてました!!
「くにたて式〜」は中学生本人のための本、
「成績トップ〜」は題名通り親に向けての本です。
我が家は子供本人は読んでくれないので😭
どちらも私のサポート本として参考にしてるのです。
全部できるのが理想だけど、わたしができてるのはほんの一部だけどね💦
「くにたて式〜」には、勉強スケジュールの組み方、ワークはどう取り組むか、目標点数別取り組み方、教科別の勉強方法等々‥
点数アップの秘訣が沢山書いてあって、
どれもこれも参考になりまくり。
全部実行出来れば絶対点数アップ間違いなし!!
実際に國立先生が塾で実践していて、結果を出している方法を惜しみなく伝授してくれてるからね!
わかっているけど、
私が声かけ頑張ってるのはスケジュールの部分で、
いつから始めるか
ほぼ、この1点のみー😂
うちの子、素直に聞いてくれる子じゃないの💦
我が子の学校、
ワーク提出➕ノート提出があります。
なるべく良い評価がほしい!という思いは本人にもある!
そのため、ノートまとめにも結構な時間をかけてしまうのです。
下手したら、ノートまとめとワーク1回目だけでテスト週間終わっちゃう。
「くにたて式〜」を参考に、
【3週間前】
テスト2週間前までには学校で授業済み範囲のワークを終わるように、取り組みを始めるよう声かけ開始!
同時に授業済み範囲のノートまとめを始めるように声かけ開始!
【2週間前】
一回目ワーク終わってるから確認。
終わってない教科を優先して終わらせるように声かけする。
全教科完了→ノートまとめ完了→ワーク2回目にはいる
☝️ここを目指す!
【1週間〜テストまで】
ワークは終わってるはずなので2回目、3回目、メイン塾の問題集とか演習問題をたくさん解いているそう。
何やるかは本人にお任せ状態のため、私はプリントのコピーだったり、丸つけだったり、頼まれたことをする。
スマホいじったり休憩が長くなってきたら、勉強に戻るように促すって感じ。
ほんとは、
くにたて式に従って、ワークのバツの数を数えて、1回目、2回目とどれだけ減ったか確認するべきなんだけど、そこまでやると嫌がって怒り出すー👹👹👹
怒り出してやらなくなったら無意味なので、そこまではできていない‥。
我が家の取り組みを書いたけど、
この本を買ってからテストは4、5回あった。
毎回うまくいっているわけではない。
でも「今回は早めの取り組みできたなー」と思えた時の方が点数はよい。
書き出すと長くなっちゃって
まとまらない‥。
続きはまた今度🙏